はきだめ

 

お久しぶりです、なんと、もう就活はじめてます、ここは時間止まってるね。

 

自分のやりたいことは普通じゃない、そんなことにやっと気づいた。今まで周りにいた人が普通じゃなかったんだ、つらいなあ、

 

そんなに言わんでも 笑 くらい言ってきた彼は後から罪悪感から下手なフォロー。笑った彼女の顔も今思い出したらめちゃむかつくし、個別に質問した時の、意外というか異端みたいなかんじの雰囲気が嫌すぎて。ああ、ここは厳しいなって、見えてる範囲の要素で思ってしまいました。

 

夢に近づくたびにその夢が本当に素晴らしいものに思えてしまう。他と比較して。

 

その夢の近くで生きてる。もちろん落とされ、蹴られるけど。音楽を愛せない人たちと一緒に入れないや、まで思ってしまいました。

 

この前行ったところはまた全く関係ないところだったからよかったかな。少しでも関係すると、そっちに目がいく。あーーーー